森林・山村多面的機能発揮対策交付金

令和4年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金

令和4年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金の募集は終了しました。

※国・県・市町の予算が関わるので市町担当課等へ相談が必須です。

※事業関係資料を確認した上で申請・活動・報告をしてください。

 認められない活動や費用などQ&A等に記載されていますので必ず確認をお願いします。 

※申請書や報告書作成等にワードやエクセルを使用するので活動組織内で

 使える環境、人材を必ず確保するようにしてください。 

●事業の概要
 森林・林業を支える山村の過疎化・高齢化が進む中、これまで様々な資源の利用を通じて地域住民の生活を支えていた森林との関わりが希薄になってきており、特に、集落周辺の里山林をはじめとした生活圏に隣接した旧薪炭林のような森林においては、藪化の進行や竹の侵入等により、森林の有する多面的機能の発揮が難しくなっている。
 このような集落周辺の森林の保全については、通常の木材生産を主目的とした森林整備では対応できないものであり、コミュニティの関心や活力を向上することで対応を促すことが最も効率的かつ効果的である。
 このため、森林所有者や地域住民、地域外関係者等が協力して森林の有する多面的機能を発揮させるための保全活動及び山村地域の活性化に資する取組に対して、支援することを目的としています。

①採択申請額の県内総額が国(林野庁)予算配分額を超えた場合は、調整が必要となることがありますので、この点もご了承ください。

②交付金の使途(一部例)

区 分 使 途

● 活動推進費

● 地域環境保全タイプ(里山林保全)

● 地域環境保全タイプ(侵入竹除去・竹林整備)

● 森林資源利用タイプ

● 森林機能強化タイプ

人件費、燃油代、傷害保険、賃借料、ヘルメット・手袋・安全靴・なた・のこぎり・防護服・事務用品等の消耗品(資機材・施設の整備に掲げるものを除く)、通信運搬費、書籍、委託料、印刷費等

● 関係人口創出・維持タイプ

人件費、燃油代、地域外関係者に係る傷害保険、地域外関係者に係るヘルメット・手袋・安全靴・なた・のこぎり・防護服等の消耗品(資機材・施設の整備に掲げるものを除く)・事務用品等の消耗品、賃借料、通信運搬費、書籍、委託料、印刷費等

● 資機材・施設の整備等(1/2・1/3以内)

刈払機、チェーンソー、丸鋸、ウインチ、軽架線、チッパー、わな、苗木、電気柵・土留め柵等構築物の資材、林内作業車、薪割機、薪ストーブ、炭焼き小屋、あずまや(休憩や作業を行うための簡易建屋)、資機材保管庫、移動式の簡易なトイレ(関係人口創出・維持タイプで使用するものにあっては、賃借料に限る)、携帯型GPS機器、設置費等(汎用性のある物品等は対象外)